(ここまでの写真は2015年4月22日撮影)
(下の3枚は2017年5月10日撮影)
ベルンはスイスの首都だが、いつ来ても樹木の多さに圧倒される。
下の3枚は2016年の秋に撮影。

季節は変わって夏。
写真の中の赤屋根群↓は1983年に「ユネスコ世界遺産」に登録された旧市街。
この旧市街にはアインシュタインが「相対性理論」を生み出した家(当時はアパート、今は記念館)も残っている。

正面に見える↑グレーの建物群は最近、村外れに完成した分譲アパート。それも「億ション」ばかり。
ガスがかかっているのでボヤっとしか見えないが、中央の山はピラトス。で、その奥はアイガー、メンヒ、ユングフラウ‥‥のはず(笑)。
左下の美しい曲線を描いた野道は私のお気に入り。
いつもここを通るたびにこの野道を撮りたくなる(笑)。
(今日の写真は2020/03/15に「おらが村」と「隣り村」にて撮影)