『霧の川の上と下』
GR州グアルダの知人から昼食の招待を受けた帰り道、グアルダ駅の霧の中で、チューリヒ方面行きの列車を待つ夫。乗客は夫と私の二人だけだった(笑)。
ちなみにグアルダの居住区は、この駅から夏なら徒歩で30分ほど上った(←近道を利用)高所にある。
人口200人にも満たない小さな村だが、村全体が博物館のような雰囲気を醸し出していて、とても個性的。我々夫婦は毎年のように訪れている。
今日の写真は4枚とも2019年12月21日の土曜日に撮影。
海抜1650m余りの高所にあるグアルダの村にて↑↓
下の写真↓は帰りの列車の窓から、霧の川の上と下を撮影。
霧の下の村の名前は‥‥、残念ながら忘れてしまいました(苦笑)。