2020年1月22日水曜日

『画家セガンティー二が愛した美しい村』



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ソーリオからの帰り道、バスを途中下車してマローヤに立ち寄った。

マローヤはオーバーエンガディンの西の端っこにある小さな村。アルプスの画家セガンティーニ(1858-1899)が暮らした村として有名になった。

写真の中に赤いとんがり屋根の塔が見えるが、あの教会でセガンティーニの葬儀が行われたという。聞いたところによると現在は教会としては使われていないらしい。それをこの目で確かめたかったのだけれど、バスの発車時刻の関係でスルーせざるを得なかった。

この日平地では暖かな秋日和に恵まれた一日だったが、標高1809mもあるマローヤのこの村では、あちこちの水溜りに薄氷が張っていた。

空気も痛いほど澄んでいて、何もかも(私の影までも)が光り輝いていてみえた。

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(今日の写真はすべて2015年10月20日に撮影)